Rails_Tutorial_07
デバッグの設定
blog.<%= debug(params) if Rails.env.development? %>
routesの追加
resources :users
これ一つで色々やってくれる。=RESTfulなルートにしてくれる。
progateで一個一個書いておいてよかった。
actionとviewも追加。
ほいよ、アチアチのUserプロフィール画面。
7.1.3 debugメソッド
今後Railsアプリケーションの中でよく分からない挙動があったら、上のように
debugger
を差し込んで調べてみましょう。トラブルが起こっていそうなコードの近くに差し込むのがコツです。byebug
gemを使ってシステムの状態を調査することは、アプリケーション内のエラーを追跡したりデバッグするときに非常に強力なツールになります。
7.1.4 Gravatar
Gravatar_forメソッド。
<% provide(:title, @user.name) %> <div class="row"> <aside class="col-md-4"> <section class="user_info"> <h1> <%= gravatar_for @user %> <%= @user.name %> </h1> </section> </aside> </div>
bootstrapのasideでサイドバーをいい感じにする。
scssも追加。
フロントエンド、bootstrapとscssがなかったら、どんだけ大変なんだ。
7.2.1 form_for
ほいよ、アチアチのsignup画面ね。
だいぶそれっぽい。テンション上がる。
user_params
という外部メソッドを使うのが慣習になっています。このメソッドは適切に初期化したハッシュを返し、params[:user]
の代わりとして使われます。
ん〜?
error_messages
ユーザー登録機能を実装。
ほいよ、アチアチの登録成功画面ね。
SSL化もやる。