Rails_Tutorial_05
5章はレイアウトなど、CSS関連が多めの章です。
5.1.1
<header class="navbar navbar-fixed-top navbar-inverse">
headerにnavbarを入れる。
bootstrap触ったことあるとわかりますね。
5.1.2
Bootstrapフレームワークでは、動的なスタイルシートを生成するためにLESS CSS言語を使っていますが、RailsのAsset Pipelineはデフォルトでは (LESSと非常によく似た) Sass言語をサポートします (5.2)。そのため、
bootstrap-sass
は、LESSをSassへ変換し、必要なBootstrapファイルを現在のアプリケーションですべて利用できるようにします。
ほいよ。
いい感じになった。bootstrapすごい。
これで満足せずに探求を続けるデザイナーさんもすごい。
この辺りは、html&cssのお勉強やね。
5.1.3
パーシャル
Viewでの似たようなコードを一つにまとめる
パーシャルのファイル名の頭にはアンダースコア(アンダーバー)を付加します。
パーシャル完全に理解した。
Footerも追加。
5.2 アセットパイプライン
*= require_tree .
*= require_self
なんですかこれは。
5.2.2 SCSS
5.3.1 Contactページを追加する
routesの書き方、progateと違っている
toは、=>で表現されるようになった?どこかで確認したい。
5.3.4 リンクのテスト
integrationテストを準備。
gemが足りなかったので以下を追加。
gem 'rails-controller-testing'
5.4 Userコントローラの作成
UserとUsers間違えると大変なことになる。
なんとか、レイアウトとルーティングが完成。